「憧れの終着点」へ行く彼は

夏に向日葵が咲くように、君と目が合ってわラウ。そんな平和な未来へ翔びたつ。どんな時だって、君を照らせますように。

夜中にベッドからこんばんは。

レインツリーの国を読み始めた。
最初から面白すぎてたまらずここへ。
これから読み進めていくのが楽しみ。

レインツリーの国読んでたら2人の本音の会話に私もなにか言葉を紡ぎたくなった。
いいよね。好きな事について大胆に本心を語って、相手のものの感じ方を知るの。私も昔ブログでできたお友達とジャニーズの話してたけど、学校の友達には話さない事も、ブログのお友達には本心で感想を伝えあえたなって思い出した。
顔を知らない人に対して普段より大胆に話せる気持ち分かるなあ。
そういう意味でブログとかっていいよね。素直に語って、それが少しでも誰かの心に届いたら嬉しいよ。

主人公が関西弁なんだけど。
どうしても関西弁の主人公が喋ってる感じを重岡くんの話し方で想像してしまう。
ああ、重岡くんもこんな関西弁使うって。関西弁は関西弁だから当たり前なんだけど、どうしても関西弁の主人公の台詞は重岡くんのあの喋り方と声でイメージしちゃう。
言葉の置き方もなんか似てるんだよね。
しかも重岡くんの言いそうな事も言ってると思う。
前から少し思ってたけど、関西の人の言葉の選び方とか置き方って関東人にはない何か共通したものがありそうじゃない?そんな事ない?なんか、あれ、この切り口…重岡くんっぽい!みたいなことよくあるんだけども。どうなんだろ。

思わずブログ更新しちゃった。
はやく読み進めたい。
そしてこれを玉ちゃんがどう演じてるのか楽しみになってきた。
迷ってたけど映画みてきます。

明日もお仕事。
はやく寝なきゃ。
おやすみなさい。