「憧れの終着点」へ行く彼は

夏に向日葵が咲くように、君と目が合ってわラウ。そんな平和な未来へ翔びたつ。どんな時だって、君を照らせますように。

今更なうぇすとについて。

なうぇすと良すぎる。好きすぎる。

セトリも演出も。

ラジオでメンバーが言ってた上空からのアングルが素敵で、特にアンリミとの相性が抜群に好き。 

何回繰り返しても飽きない。

WESTが、重岡くんが笑ってくれてるの見てたらこっちまで笑顔になっちゃう。

そんな感じで見てる間に気付いたら心が洗われていて…彼らを見ている時は綺麗な心で見れてるんだなって。これからもそうでありたいなって。

彼らを見てたら、自分の中でちょっと許せない事とか、腑に落ちない事とか、言いたくても言えない事とか、まあいいか。それでもいいかなって。自然とそう思えてくるから不思議。

 

そしたらいつかのコンサートで重岡くんが言った言葉を思い出した。

このコンサート見た人たちの背中を少しでも押せたら嬉しい。みんなが明日を頑張るその力になれたらって。

この上司嫌だな…でもしょうがない、笑って挨拶しようとか。

そういう小さな事でもいい。みんながこのコンサート見て、そうやって頑張れる力になれたらって。

 

一言一句覚えてるわけじゃないけど、こんな感じのこと言ってたなあって、さっきふと。

 

これ聞いた時、私この人のことを応援できて幸せだなって思った。こんなに私たちの気持ち分かっててくれる人、分かろうとしてくれる人。WESTのこと、ずっと好きでいたいな、そしたら私頑張れるなって思った。

こんなメッセージをコンサートでお客さんに伝える重岡くんが好きすぎると思った。

私、重岡くんのこういう所が好きだなって。

 

だからそれ思い出して、ああそうだ。もういいかなって。いつまでも根に持ってても楽しくないし。私は楽しく過ごしたいんだって。