「憧れの終着点」へ行く彼は

夏に向日葵が咲くように、君と目が合ってわラウ。そんな平和な未来へ翔びたつ。どんな時だって、君を照らせますように。

読書。

f:id:SCARS:20150522005830j:image

買いました。
あほすきで重岡くんが朗読していた本。
今日届いた。
内容調べたから覚悟はしていたけど、少し開いただけでも思春期全開な言葉たちが並んでいる(*´Д`*) 笑
まだ内容は知りたくないからそっと本を閉じたけど。

最近読書するよう心がけてるから、あほすきで本を紹介してくれるのは大変ありがたいのです。
どれを読んだらよいのか、
まずタイトルから興味をそそられるとはどういう感覚なのかさえピンとこないわたし。
だけどミーハーだから重岡くんが読んでくれたら喜んでその本手に取れるから。 
まあ面白そうだったら、の話だけどねw

とにかく読み始めます。

その前に読んだのはこれ。
f:id:SCARS:20150522011918j:image
本屋さんで興味持って、偶然祖父の部屋から見つけて持ってきた図書カードで購入。 ←

これは本当に面白かったかなあ。
というより読みやすかったのかもしれない。このお話の舞台は京都でした。
わたし京都が大好きで
そんな場所あるんだ、行ってみたいなーなんてお話以外の部分でも楽しめた作品でした。
そして先日京都に2泊3日で行ってきましたので、その事についてはまた別に記事をあげたいと思います。


今日はこの辺で。

明日もお仕事です。
朝から勉強会です( ´ ω ` ;)

おやすみなさい。