重岡くんと健人くんの関係性について。
これについてずっと書きたかった。
けど時間と気力と上手く書ける自信が無かった。でも今書くことにした。
昨日健人くんのweb見て猛烈に書きたくなった！
全部わたしの勝手なる考察ですが…！w
わたしの中で健人くんは彼女みたいで可愛い。
健人くんは重岡くんの事が大好きで、あまり会えないけど次会うのが楽しみ、早くお話したい、早く会いたいなって思える存在なのかなあって。
webに重岡くんとのエピソード(特に誕プレのエピソードとか)には健人くんの嬉しい気持ちが溢れてるように思えた。
重岡くんは言うなれば彼氏的な。
しかもちょっとツンデレなw
本当は重岡くんも健人くんと会えて嬉しいし、一緒にいて心地いい存在なのかなって。
でもそれをストレートには表現しない重岡くん。みたいな。
あまりデレデレ、会えた！嬉しかった！誕プレ渡した！みたいな報告はないけど、でも健人くんの隣に座るとことか、ふざけてるテンションだけど本当はちゃんとプレゼント用意してるところとか。
あとね、堪らないのは、健人くんにプレゼントしたっていうワイヤレスイヤホン。
少し前に重岡くん自身がはまってメンバーにオススメしてた…というエピソードがあったような記憶があるけど。
そのオススメを健人くんに送るのです。重岡くんは。
そしてそれを本当に気に入った様子の健人くん。
わたし的に見るとこれは、すごく重岡くんの健人くんへの愛情表現のような気がしてならない！w
自分が気に入ったものを相手に送って、それを気に入ってもらえた。
これってなんか、気持ちが通じた気がしません⁇ ←
自分の好きなものを相手も気に入ってくれた。
喜んでくれた。なんだかそれを送った自分のことも受け入れてくれたような、そんな気持ちになるのかなって。
それを重岡くんは健人くんにした。
なんか…！もう！これって！！ ←
うまく説明できないけど…
愛情をストレートに表現しないツンデレ彼氏(重岡くん)が送った彼女(健人くん)への不器用なりの愛情なのかと！
私はそう感じてしまう訳です！ ←
そして重岡くんは気に入ってくれた様子の健人くんを見て、安心するというか、嬉しくなっててくれたら最高だなと。
そんな不器用で心優しい重岡くんだから、
健人くんは重岡くんのことを唯一のジャニーズフレンドと呼ぶのかなって。
もちろんそれだけじゃないはずで、お仕事の面とか、考え方が似てるとか他にも共通点があるからだと思うんだけど。
健人くんは重岡くんのことをすごく大切にしてるんだなって感じる。それを重岡くんもちゃんと受け止めてくれてて。
反対に健人くんも重岡くんのこと理解して受け止めてるんだなあって。
私には2人の関係性は(大袈裟なところもあるけど)こんな感じに見えてて。
健人くん、少クラ生放送で重岡くんに沢山絡んでてテンション上がってるなあ。webで誕プレもらった事嬉しそうに報告してくれてるなあ。って超可愛い可愛い(*´Д｀*)💕
って思うのと同時に、羨ましいなって思う。
会うと嬉しい気持ちになれて、たくさん会話できたって喜べて、どこかで心の支えになっている存在がいる事が羨ましい。
お互いどこかで心の支えになっているのかな？
健人くんからは凄くそれ感を感じる。
重岡くんもセクゾ魂行ったり、健人くんのソロコンに行ったり、健人くんが頑張っている所には必ず足を運ぶもんね。(重岡くんは他のジャニコンにもよく行くしヲタ充だけどw)
そして私、ちょっと発見した。 ←
重岡くんって一人っ子に好かれる傾向ない？
健人くん一人っ子だよね？
安井くんも一人っ子だよね。(SHARKの時仲よさげだったけど今も仲良しなのかな？そうであって欲しいw)
私も一人っ子だから、なんか惹かれる感じ分かる気がするんだよね。
(おこがましいね、ごめんなさいね。ちょっとここは思ってること勝手に書かせてくださいw)
あのちょっと不器用だけど本当は優しくて、どこから来るのか分からないけどなんかちょっと受け止めてくれそうな感じとかさ。
勿論これだけじゃないけどさ。
そんな感じが一人っ子に心地いいのかなあ⁇
とにかく健人くんとね、重岡くんについて語ってみたいという可笑しな、そして一勝叶わない野望（笑）
語るなんておこがましいから、お話聞くだけでもいいなあ😍
…と思っている訳です。
そんなんじゃねーよと思われるかもですが、私的にはこんな感じに2人は映っています。←
かなり勝手に 書かせてもらいました。ごめんなさい。
とにかく一言で言えば
健人くんが底なしに羨ましい。
それに尽きる。
大好きな重岡くんと普通に会話できて、笑いあえるなんて羨ましい。
きっと健人くん辛い事たくさんあるんだと思う。たまにそんな表情見るから。
でも重岡くんというステキなジャニーズフレンドがいるってすばらしい。
こんな感じで。
駄文失礼しました。
勝手な事を失礼しました。
おやすみなさい🌛
